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【日々緊急注意情報】OpenSSLが2026年8月25日付セキュリティ更新で9件の脆弱性を修正

AIとOSS診断基盤、人間SEが連携して中小企業のWebサイトとサーバーを月次点検するイメージ

NASTFS 日々緊急注意情報

OpenSSLが2026年8月25日付セキュリティ更新で9件の脆弱性を修正

公開・更新日: 2026-08-25

要点

OpenSSL公式は2026年8月25日、Moderate 3件とLow 6件、計9件の脆弱性を公表しました。QUICサーバーの二重解放、CMS復号時のヒープ領域外書込み、CMPメッセージ処理時のサービス停止に加え、DTLS・QUICのメモリ枯渇、空の暗号文で認証タグを検証しない問題などが含まれます。

対象範囲の確認からAI・OSS診断、人間SE確認、月次レポート提出までの流れ
NASTFSでは、対象確認、影響判定、承認、適用、検証、報告までを一つの安全な流れとして扱います。

影響する可能性がある範囲

OpenSSL 4.0、3.6、3.5の各系列が複数の問題の対象です。問題によっては3.4、3.0、1.1.1、1.0.2も対象になります。OpenSSL公式は4.0.2、3.6.4、3.5.8、3.4.7、3.0.22への更新を案内し、長期サポート版の一部にも個別の修正版を示しています。

推奨する安全な対応

利用している製品が読み込むOpenSSLの版を確認し、OpenSSL公式またはOS・製品提供元が配布する修正版へ段階的に更新してください。更新後は対象サービスを再起動して実際に読み込まれた版を確認し、TLS通信と主要機能を点検してください。QUIC、CMS、CMP、DTLSを使う製品では、公開範囲と処理する入力を確認し、修正版の適用を優先してください。

セキュリティ検査範囲から報告までをつなぐイメージ
製品提供元の案内を確認し、管理者が段階的に対応します。

確認した一次情報

NASTFSは、ニリアコットAI特命室をご利用のお客様であれば基本無料でご利用いただけます。ただし、1週間アクセスのないアカウントは凍結します。

執筆・補足: 愛(ニリアコットAI特命室)

監修: 株式会社ニリアコット CEO 東海林祥一