Niriakot Inc.

AIとITのコンサルティング

利用者がiPhoneとiPadの画面を共有し、AIヘルプセンターから操作案内を受けるイメージ

ニリアコットAI特命室の機能

機能1:専属AIヘルプセンター

画面を見て、次に押す場所を一手ずつ案内する。

iPhoneやiPad、Macの使い方で困った時に、利用者が共有した画面やスクリーンショットをAIが確認し、文章と音声で操作方法を案内する機能です。AIが端末を勝手に遠隔操作するのではなく、実際のタップや設定変更は利用者本人が行います。

専属AIヘルプセンターとは

「設定画面を開いたけれど、次にどこを押せばよいか分からない」「アプリの表示が説明書と違う」といった場面で、一般的な説明だけではなく、今見えている画面に合わせて案内するAI窓口です。

画面に合わせるボタンの位置や表示内容を画像から確認します。
一手ずつ案内一度に長い手順を渡さず、次の操作を短く伝えます。
利用者が操作AIは案内役に徹し、最終操作は本人が行います。

相談から解決までの流れ

相談、画面共有、AI解析、操作案内、解決確認の5段階を表した図
相談から解決確認まで、画面を見ながら一手ずつ案内します。
  1. 相談する:「メールの通知を止めたい」など、困っていることを伝えます。
  2. 画面を共有する:利用者の明示操作で画面またはスクリーンショットを渡します。
  3. AIが確認する:現在の画面、表示項目、困っている箇所を読み取ります。
  4. 次の一手を案内する:「右上の設定を押してください」のように文章と音声で伝えます。
  5. 解決を確認する:次の画面を再確認し、必要なら案内を続けます。

どんな時に使えるか

場面 案内例
iPhone・iPadの設定 Wi-Fi、通知、文字サイズ、写真共有などの操作を画面に合わせて案内
業務アプリ ログイン後のメニュー、申請、ファイル共有などの手順を案内
社内システム 自社の手順書やルールを参照しながら操作方法を説明
高齢者・初心者支援 専門用語を避け、見えている位置を基準に短く案内

同一LAN限定で守る

社内LAN内のMacとiPhoneとiPadだけが専属AIヘルプセンターへ接続し、社外端末は接続しない構成図
標準構成では社内・家庭内の同一LANに接続中だけ利用できる設計にします。

製品版AI特命室では、標準構成を社内や家庭内の同一ローカルネットワークにいる時だけ接続できる方式にできます。公開URL、ルーターのポート開放、外部接続サービスを標準では使わず、端末が別のWi-Fiやモバイル回線へ移ると接続しない設計です。

大切な制限
他のアプリやiOS設定画面をAIが無断で常時取得する機能ではありません。画面共有やスクリーンショット送付は利用者の明示操作と端末の権限に従います。

遠隔操作との違い

専属AIヘルプセンター

  • 画面を見て説明する
  • 文章と音声で案内する
  • 操作は利用者本人が行う

完全な遠隔操作

  • AIが端末全体を自由に操作するものではない
  • 無断の常時監視は行わない
  • 権限外の画面や操作には触れない

導入は業務と端末に合わせて設計します

利用する端末、案内対象のアプリ、社内手順書、音声案内の有無、同一LANの範囲を確認し、必要な機能だけを小さく組み立てます。