ニリアコットAI特命室の機能
機能1:専属AIヘルプセンター
画面を見て、次に押す場所を一手ずつ案内する。
iPhoneやiPad、Macの使い方で困った時に、利用者が共有した画面やスクリーンショットをAIが確認し、文章と音声で操作方法を案内する機能です。AIが端末を勝手に遠隔操作するのではなく、実際のタップや設定変更は利用者本人が行います。
専属AIヘルプセンターとは
「設定画面を開いたけれど、次にどこを押せばよいか分からない」「アプリの表示が説明書と違う」といった場面で、一般的な説明だけではなく、今見えている画面に合わせて案内するAI窓口です。
画面に合わせるボタンの位置や表示内容を画像から確認します。
一手ずつ案内一度に長い手順を渡さず、次の操作を短く伝えます。
利用者が操作AIは案内役に徹し、最終操作は本人が行います。
相談から解決までの流れ

- 相談する:「メールの通知を止めたい」など、困っていることを伝えます。
- 画面を共有する:利用者の明示操作で画面またはスクリーンショットを渡します。
- AIが確認する:現在の画面、表示項目、困っている箇所を読み取ります。
- 次の一手を案内する:「右上の設定を押してください」のように文章と音声で伝えます。
- 解決を確認する:次の画面を再確認し、必要なら案内を続けます。
どんな時に使えるか
| 場面 | 案内例 |
|---|---|
| iPhone・iPadの設定 | Wi-Fi、通知、文字サイズ、写真共有などの操作を画面に合わせて案内 |
| 業務アプリ | ログイン後のメニュー、申請、ファイル共有などの手順を案内 |
| 社内システム | 自社の手順書やルールを参照しながら操作方法を説明 |
| 高齢者・初心者支援 | 専門用語を避け、見えている位置を基準に短く案内 |
同一LAN限定で守る

製品版AI特命室では、標準構成を社内や家庭内の同一ローカルネットワークにいる時だけ接続できる方式にできます。公開URL、ルーターのポート開放、外部接続サービスを標準では使わず、端末が別のWi-Fiやモバイル回線へ移ると接続しない設計です。
大切な制限
他のアプリやiOS設定画面をAIが無断で常時取得する機能ではありません。画面共有やスクリーンショット送付は利用者の明示操作と端末の権限に従います。
他のアプリやiOS設定画面をAIが無断で常時取得する機能ではありません。画面共有やスクリーンショット送付は利用者の明示操作と端末の権限に従います。
遠隔操作との違い
専属AIヘルプセンター
- 画面を見て説明する
- 文章と音声で案内する
- 操作は利用者本人が行う
完全な遠隔操作
- AIが端末全体を自由に操作するものではない
- 無断の常時監視は行わない
- 権限外の画面や操作には触れない
導入は業務と端末に合わせて設計します
利用する端末、案内対象のアプリ、社内手順書、音声案内の有無、同一LANの範囲を確認し、必要な機能だけを小さく組み立てます。



